旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◆中村委員 私も100フェスを見に行きまして、やはり、今津市長が考えているわくわくするまちづくりというところで、100周年のイベントとして大きな施設でやりたいというところで実施されたものだというふうに思いますし、盛り上がったなっていうのは私も実際に見て感じたところなんですね。
◆中村委員 私も100フェスを見に行きまして、やはり、今津市長が考えているわくわくするまちづくりというところで、100周年のイベントとして大きな施設でやりたいというところで実施されたものだというふうに思いますし、盛り上がったなっていうのは私も実際に見て感じたところなんですね。
○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 会計年度任用職員の給料、報酬につきましては、制度の導入に伴い、改めて水準となる給料を高校卒初任給と定めたことから、給与が減額となった職種につきましては、月額給料の減額を緩和する経過措置を講じながら、期末手当を加えた年収ベースでの増額を図ってまいりました。
今津市長には、子育て世帯への支援拡充という観点から、給食費の値上げ分の補填について、ぜひ御検討いただきたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 来年本市で開催される高校総体についてお伺いします。
○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) スノーボードワールドカップ等、国際大会の誘致につきましては、一定の準備期間を要し、地元競技団体の主体的な関わりが必須となるほか、協賛金等を含めた財源の確保や、運営上、必要な人員の確保などの課題があると認識しております。
今津市長。 ◎市長(今津寛介) 議案第52号、旭川市教育委員会教育長の任命につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 旭川市教育委員会教育長野﨑幸宏氏は、本年12月12日をもちまして任期満了となることから、同氏を再度任命いたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。
今津市長。 ◎市長(今津寛介) 議案第16号、旭川市教育委員会委員の任命につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 旭川市教育委員会委員滝山義之氏は、本年10月10日をもって任期満了となりますので、その後任として坂田葉子氏を新たに任命いたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。
○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 市長就任当初の認識についてでございます。 昨年、市長に就任するまでの旭川は、長年の景気の低迷や若者の流出、長引くコロナ禍、いじめ問題、情報発信不足といった様々な影響により、閉塞感と停滞感に覆われていたものと認識をしておりました。
今津市長も、昨年の選挙公約に中学生までの医療費無料化を掲げております。一刻も早く実施すべきと思いますが、市長の見解をお伺いします。 ○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 私は、1年前の選挙公約で中学生までの子ども医療費無償化を掲げ、市長に就任しており、これを実現する責務がございます。
○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 誰もが活躍できる社会を実現するためには、多様性を認め合い、性別や年齢にかかわらず一人一人が個性や能力を発揮し、生き生きと暮らせる環境づくりが重要であり、本市においては、これまでも、男女共同参画をはじめ、庁内外のワーク・ライフ・バランスの推進、性の多様性についての理解の醸成に努めてまいりました。
○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 総合教育会議は、意思決定機関ではないことから、今回の再調査の要否等に関し、会議を開催する必要がないところでございます。
○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 本日は、いじめの重大事態に関わり、私から1点御説明させていただきますが、まずは、このような発言の場を設けていただきました議員各位に心から感謝を申し上げる次第でございます。
今津市長。 ◎市長(今津寛介) 議案第24号、旭川市公平委員会委員の選任につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 旭川市公平委員会委員東郷明子氏は、本年7月22日をもって任期満了となりますので、同氏を再度選任いたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。
○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 新型コロナウイルス対策におけるこれまでの取組の評価と今後の課題や方向性についてでございます。
バスも100円で利用できるわけですから、簡単に出てこられるし、今津市長が掲げていますスマートウェルネスシティ構想といったものにも関連してくるんじゃないかなというふうに思っていますけども、そういったことについて見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 地域振興部長。
その同日である10月22日、今津市長は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ旭川を表明されました。この同日の発表となったことに、今津市長の深い決意が表れていると私も感じました。 ゼロカーボンシティ表明から半年以上が経過したわけですが、まずは、これまでの検討経過や、本市における実施可能な施策の方向性について伺いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 富岡環境部長。
そこで、ロシアのウクライナ侵攻について、今津市長はどのような見解をお持ちなのか、お伺いします。 ○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) ロシアのウクライナ侵攻についてお尋ねがございました。
次に、今津市長、お願いいたします。 ◎市長(今津寛介) (登壇) 令和4年度全国市議会議長会表彰状及び感謝状伝達式に当たり、一言、お祝いを申し上げたいと存じます。
今津市長。 ◎市長(今津寛介) 議案第64号、旭川市監査委員の選任につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 旭川市監査委員田澤清一氏は、本年3月31日をもちまして任期満了となりますことから、その後任といたしまして、大鷹明氏を選任いたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。
国と太いパイプを持つ今津市長は、旭川市の予算編成をするに当たり、国の影響を受けたのでしょうか、あるいは、全く影響を受けず、オリジナルな予算編成に臨んだのか、お聞かせください。 新年度予算案は、一般会計で今年度当初比3.5%増の1千658億1千万円で、過去10年間で最大となっています。この理由をお示しください。